-ハーレム 追放- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:1704 件
戦いに敗れて帰ることは不名誉だとされているこの世界。
俺、トーマ・クレイは学校にも行かず、家に引きこもっていた。
自分の唯一のスキル、【アブソーブ】を最高レベルまで極めていたのだ。
一方、俺の幼馴染であるアリアは、3年前に魔王討伐へと向かったのだが、なんと魔王に負けて帰ってきてしまう。
街の人々に罵声を浴びせられ、街を追放された俺とアリアは、街の人々を見返すために、魔王討伐の旅に出る。
もちろん俺の、相手の魔力や体力を吸い取るスキル【アブソーブ】と、アリアの上級魔法で
この世界最強の冒険者となった。
魔王討伐の旅先で、騎士団を追放された元騎士団長の女騎士【ルシア】や、回復道具屋店主に捨てられた娘、回復術士の【グレース】などと出会う。
こうして、世界最強のパーティーとなったトーマたち。
街の人々は、トーマたちの活躍を耳にして後悔するのだった⋯⋯折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 14:08:29
1443文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お前クビだ。出てけ。」
勇者パーティに所属していた冒険者ハルは突然追放されてしまった。
そして心の支えだった婚約者のリリカも・・・
「このパーティでゴミスキルなの貴方だけよ?」
俺を見捨てた。
失意のうちに日々過ごしているとある日・・・
ースキルが進化しましたー
俺を見捨てた勇者パーティ・・・俺を騙してたリリカ、俺からリリカを寝取った勇者・・・アイツらより強くなってやる・・・!
最終更新:2023-08-23 16:36:52
20261文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:106pt
作:あぷりこっと
ハイファンタジー
連載
N5384IJ
小説家になろう作品を毛嫌いしてきた主人公が
一見ハズレのように見えるチートスキルを得て異種族ハーレムを築き追放見返し無双します。
最終更新:2023-08-23 10:57:41
5169文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
銃とゲームを愛し、万年他者からイジメを受ける孤独な青年「不知火凱亜」ある日こちらの都合も知らないで大嫌いなクラスメイトと共に異世界に召喚されてしまった。
密かに憧れでもあった異世界転移の嬉しさに浸る凱亜であったが、異世界での基本である魔法どころか剣や槍などの武器すら満足に扱えなかった凱亜は周りの人間からは役立たず呼ばわりされてしまう。
その後の訓練の後、ダンジョンの攻略が行われる事となった。しかし魔法や武器を使う事が出来ない凱亜は同じパーティーの人間からは荷物持ちをやらされ
てしまった。
その後パーティーの人間とはぐれてしまった凱亜はパーティーが忘れていったと思われる荷物を持ち、城へと帰った。しかし城に戻った後王に恐ろしい事を言われてしまい…
その後城から追放され、勇者の身分を剥奪された凱亜は『ヴォラク』に名を変え、クラスメイトの人間と自分を追放した国の人間に復讐を誓うのであった。
そして1人の青年ヴォラクは強さを求める為に銃を手に握るのであった……
その後復讐に燃える銃士は何を思い、誰と歩んでゆくのか………
初投稿作品です
3月24日より一部の話の内容を大きく変更しました。(描写等の変更)
あらすじを改稿しました。
感想、レビューお待ちしています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 00:00:00
931540文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:672pt 評価ポイント:240pt
幼い頃にラッキーは迷子になっている少女を助けた。助けた少女は神様だった。今まで誰にも恩恵を授けなかった少女はラッキーに自分の恩恵を授けるのだが。。。
今まで誰も発現したことの無い素質に、初めは周りから期待されるラッキーだったが、ラッキーの授かった素質は周りに理解される事はなかった。そして、ラッキーの事を受け入れる事ができず冷遇。親はそんなラッキーを追放してしまう。
追放されたラッキーはそんな世の中を見返す為に旅を続けるのだが。。。
ラッキーのざまぁ冒険譚と、それを見守る神様
の笑いと苦悩の物語。
恩恵はガチャスキルだが99.7%はパンが出ます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 12:13:44
350442文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1362pt 評価ポイント:722pt
「なぁカイン、お前が囮になれよ」
王都を拠点にしているSランクパーティ、[龍を追う剣]がドラゴンと戦闘をしている最中、【武闘王《バトル・マスター》】のスキルを持つジルベルトがそんな事を言ってきた。彼の持つスキル【魂天入《コンテニュー》】が使い物にならないからと囮にしようとしたのだ。
流石に死にたくないと抵抗するカインだが、スキルによる力の差には抗えず結果的にドラゴンに殺されてしまう。しかしそこで奇跡が起きた。
「スキル【魂天入《コンテニュー》】を進化させますか?」
絶対絶命の
ピンチを切り抜けるため、その可能性に賭けるカイン。
「スキル【魂天入《コンテニュー》】は【天再葬蘇《リバイヴ・ディー》】へと進化しました。蘇生する対象の名前をお伝えください」
なんと無能スキルだと思っていたものが死者を生き返らせるぶっ壊れスキルへと進化したのだ。
「あなたが私を蘇生したの?」
さっそく伝説の吸血鬼を蘇生して窮地を脱したカインはその破格の性能を持つスキルを使って最強のパーティを作りあげていく。伝説の吸血鬼、神に逆らう覇龍、下界を統べる魔皇、ちょっと頭のおかしい熾天使、個性豊かな仲間と共にカインは冒険者ライフを楽しんでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 12:11:29
97564文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:134pt
作:くーねるでぶる(戒め)
ハイファンタジー
完結済
N1191IH
その攻撃、収納する――――ッ!
人は成人すると、神様から特別な異能【ギフト】を賜る世界。
【収納】のギフトを賜り、冒険者として活躍していたアベルは、ある日、一方的にパーティから追放されてしまう。
理由は、マジックバッグを手に入れたから。
マジックバッグの性能は、全てにおいてアベルの【収納】のギフトを上回っていたのだ。
これで3回目か……。
過去2回もマジックバッグによってパーティの居場所を奪われたアベルは、失意の内にパーティを去ることになる。
冒険者の
引退も考えたアベルを思い留まらせたのは、彼の姪の存在だった。
アベルに憧れて、危険な職業である冒険者になってしまった姪。アベルは、姪を護るために、再び冒険者として生きていくことを選択する。
アベルは、姪たちとの冒険の中で、【収納】のギフトの可能性を発見する。
もしかたら、【収納】のギフトは、とんでもない能力を秘めているんじゃあ……。
オレは全てを収納し、全てを無双する。
これは、3度にも及ぶパーティ追放で、すっかり自信を見失った男の再生譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 12:31:31
273353文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:9318pt 評価ポイント:5542pt
作:T.HASEGAWA
ローファンタジー
連載
N7494HY
七年前、世界中にダンジョンの入り口が【生えた】。
彼の母親や妹、そして母の妹である叔母がそれに巻き込まれる。
当時一二歳であった彼の目の前で。
突如発生した黒い靄は、彼の妹と母親、そして叔母などを次々と飲み込んでいった。
少し離れていた彼は叔母より託された従妹を連れて逃げだし、かろうじて巻き込まれずに済んだが、それは彼の心に大きな傷跡を残していた。
しかも巻き込まれた人とその風景まで、巻き込まれた当時の姿のままで、幻影のようにそこに映し出されていた。
ダンジ
ョンの入口は、七年前のその当時の光景をそのまま保存しているにもかかわらず、実体はなく誰も助け出せてはいない。
すぐそこに見えるので助け出せるのではないかと希望を持つ家庭は少なくない。
彼もその一人で、なんとか助け出そうとダンジョンに挑むが、彼が授かった謎の職業のせいで、レベルもステータスも上がらずスキルも得られない。
それでも大学のダンジョン研究サークルメンバーの力を借り、謎の職業について検証を行っていたが、そのさなか大怪我を負い、からだには障害が残ってしまった。
不自由なからだとなった彼は、サークルからも追放され、事実上の引退を余儀なくされたが、ダンジョン攻略を諦めきれずにモンモンとする日々を送っていた。
そこへ彼の父親から、ダンジョン教育の非常勤講師にならないかという話を持ちかけられる。
ダンジョンは中のモンスターを放置しすぎると地上にモンスターを溢れさせることがわかり、そのモンスター溢れに対応するため、全国の学校でダンジョン教育が執り行われることが決まっていた。
だが講師の報酬は安く、稼げる冒険者は非常勤講師を引き受けたがらず、ダンジョンに潜ることができなくなった彼に白羽の矢が立ったのだ。
謎の職業の解放には彼の内なる条件が整っていないのではないかと、サークルの会長より指摘された彼は、気分を変えるのもいいだろうとそれを引き受ける。
だが引き受けたはいいものの、彼が講師として赴くことになったのは全国的にも珍しい女子小学校。
そこで七年前に叔母から託され、彼が助けた従妹と再会。
その友達とともに、再びダンジョンに挑むこととなった。
これは後に、JSハーレムキングと呼ばれる男と、それを取り巻くJSたちがダンジョンを攻略していく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 12:00:00
353012文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:94pt
捨てられたペットの保護活動をしていた犬伏(いぬぶし) 星空(かなた)は林間学校中に同級生全てと勇者召喚をされて、異世界に転移することなった。
星空には守護獣が与えられるが、星空の職種は無職であること判明し、役に立たないと判断された星空は一人だけ国外追放させられることになる。
星空はその後、様々な亜人と関わり、亜人がモンスターとして扱われ、奴隷にされている現状を知り、彼らの救うために尽力することを決意する。
星空は亜人や善良なモンスター達を自分が生きていた世界の時のように
魔王と悪い人間の手から救うことが出来るのか。
動物、亜人好きの人たちに贈る異世界英雄譚が今、始まる。
※毎日二話更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 09:00:00
488610文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:1116pt 評価ポイント:508pt
ある日、パーティ『落陽の翼』を追放されてしまった〈サポーター〉のリーロット。しかしそれは本人も自身の実力不足とゴミスキル「投げる」を痛感していたため受け入れた円満追放だった。これからは悠々自適に生きていこうとしたその矢先、その「投げる」が進化したしたことでその力は強化された。たまたま出会った新米冒険者の「トーニャ」や彼の周りに集まる新たな仲間たち。いつしか彼は、『落陽の翼』を超える大陸最強のパーティへと成り上がるであろう。
最終更新:2023-08-16 06:00:00
29930文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:90pt
異世界転生作品における死亡理由として最も採用されている『トラックによる交通事故』。なぜ主人公が轢かれるのは『電車』ではなく『トラック』なのか? 実はそこには作品のヒットのために重要な理由があったのだ。今回は小説家になろうにおける設定のミステリーに迫る。
最終更新:2023-08-14 08:10:09
4647文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:94pt
作:日之影ソラ
ハイファンタジー
完結済
N8782II
新人冒険者ギルドのサポートとして加入していたライカ。彼はスキルの力で影ながら仲間をサポートし、成長やクエスト達成に大きく貢献していた。しかし、彼の頑張りに気付かない若い冒険者が、彼のことをお荷物だと勘違いしてしまう。
若い冒険者の中で唯一のおっさんだったライカは、様々な難癖をつけられギルドをクビになってしまった。だが、彼らは知らない。ライカが十年前、魔王を倒した伝説の勇者パーティーの一人だということを。
永い眠りから覚めた勇者と、バラバラになっていた仲間たちが再び集まる時、新
しい冒険の旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 20:05:41
110192文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:15162pt 評価ポイント:8922pt
ポーション生成師のリックは、回復魔法使いのアリシアがパーティーに加入したことで、役たたずだと追放されてしまう。
食い物に困って余ったポーションを飲みまくっていたら、気づくとHPが自動で回復する「リジェネレーション」というユニークスキルを発現した!
しかし、そんな便利なスキルが放っておかれるわけもなく、はぐれ者の魔女、孤高の天才幼女、マッドサイエンティスト、魔女狩り集団、最強の仮面騎士、深窓の令嬢、王族、人体実験を繰り返す危険な組織、謎の巨乳魔術師、エルフetc、ヤバい奴らに
狙われることに……。
「俺はただ平和に暮らしたいだけなんだぁぁぁぁぁ!!!」
そんなリックの叫びも虚しく、王国中を巻き込んだ動乱に巻き込まれていく。
無双あり、ざまぁあり、ハーレムあり、戦闘あり、友情も恋愛もありのドタバタファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 20:28:45
95605文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:60pt
作:またたび299
ハイファンタジー
連載
N9879HT
〝魂の契約〟によって勇者の力を得た主人公アスト・ローランは、ある事件をキッカケにすぐに勇者の力を失ってしまう。しかし偶然にもその時「導師」として覚醒する。
仲間達と共に魔王ザングレスを倒し、母国であるラムリースへと帰還した。
国王アーキノフに魔王討伐完了の報告をしようとすると、突然【追放】と言い渡される。
仲間達はアストが〝偽りの勇者〟〝戦闘にも一才参加せず後ろで指示を出すだけ〟無能であるとアーキノフに伝えていたのだ。
そして国外追放。アストがいなくなったタイミングで仲間達は
最下級クラスのゴブリンにも勝てないぐらい貧弱になってしまっていた事に驚愕し、気づく事になる。才能を与えていたのはアストの力だったのだと。
実は導師の力は〝才能〟を与える事が出来るのだ。
聖騎士、拳聖、賢者、戦巫女、これらの才能はアストが与えたものだったのだ。
一方追放されたアストはと言うと隣国、エスハイムで新しい生活を送っていた。
魔王の娘に、戦獣王の娘、幻竜の女王と言う超絶可愛い娘達を最強の戦士に育てながら、復讐する物語。
※ざまぁ展開は並、後にちょいハーレム。
復讐は最初はゆっくり、第一章の終わりに加速する感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 12:04:35
289428文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:528pt 評価ポイント:228pt
とあるパーティに所属していたローグはある日、突如として追放を言い渡された。
魔術を使えず、自らの力が足りないことを自覚していた彼は食い下がることもなくそのパーティを離れ、1人で生きることを決めた。
追放されて1ヶ月。
その日もダンジョンで素材を集めていたローグは窮地に陥っていたエルフの少女を助ける。
偶然の出会い。
それは追放された者が居場所を探す始まりとなった。
最終更新:2023-08-04 18:21:48
427843文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:46pt
龍の魂 ドラゴンソウル
人々はそれとうまく付き合い、生活していた。
龍魂は便利だが、扱いを誤れば、とんでもない惨事となる。
そのため、資格(能力)として扱われ、国が定めた厳しい試験を乗り越えた者にしか龍魂が与えられない。国は、そうして龍魂を管理していた。
世間では彼らのことを、龍の力を扱う者「龍力者」と呼んでいる。
しかし、あることがきっかけで、龍魂は無秩序に大きく広がってしまう。
世界の混乱、国の信用の失墜。
膨大に増えた龍力者たち。
主人公レイズは、龍魂を持つこと
なく暮らしていたが、その混乱に巻き込まれてしまう。
意図しない龍の発現は、力の暴走を招く。
そのきっかけ以降に龍力者となった者を、『エラー龍力者』と皮肉る人間もいる。
エラー龍力者として、その力を使いこなすか、のまれるか。
レイズはどう龍魂と向き合うのか。
彼は、以前の生活を取り戻すことができるのか。
※異世界転移、主人公最強、チート主人公、ハーレム、レベル概念、パーティ追放要素ありません。
それでもよろしければ、見てみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 21:30:27
1345515文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:295pt 評価ポイント:115pt
レベル上限が99の世界で9999になった俺がただただハーレム無双するだけのお話。
最終更新:2023-08-02 22:53:11
124784文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:280pt
極々平凡な少年は神の手違いで死んでしまう。異世界ジャンル小説が大好きで、人間の誰もが異世界モノが好きだと勘違いしている神は嬉々としてチート能力を与え、転生させる。しかしここに神の大きな誤算があった。主人公は全っったくファンタジー小説を読まないのだ。それだけでなく前世ですぐに死んでしまったことから、平凡な日々を送りながら寿命を全うしたいと願っていた。
後もふもふに囲まれたいな、とも切実に願っていた。
しかし彼が転生したことに気づいた時には既に実家から追放されていて……?少年は無
事神の導きを振り切り平凡な人生を送れるのか!?
アルファポリス様に掲載している「ド平凡少年は異世界テンプレを知らない」に一部大幅加筆修正をし、少し展開を変えたものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 21:59:55
27700文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
突然パーティー全員を追放、一人を除いて、した勇者は、一人残した女の正体が身を変えて潜入していた魔王(女)であると知った上で、彼女だけを連れて魔王城に乗り込んだ。後から託された面面が慌てて駆けつけて見たのは、無人の魔王城と魔王の首だった。帰還したパーティーの面面を待っていたのは、勇者からの願いということで、勇者の代わりに与えられる恩賞と地位だった。勇者の行方は分からないまま数年が過ぎた後、突然勇者の居場所が分かったのだが。
どのくらいつづくのか、分かりません。かなり流れに流さ
れて、思いつくままにすすみそうです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 16:22:07
38025文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:14pt
作:addict
現実世界[恋愛]
連載
N0700II
『ブス』『死ね』『消えろ』『カス』・・・
≪国民的嫌われアイドル≫として名を馳せている一条穂乃果(いちじょうほのか)は主人公である一条朔(いちじょうさく)の義姉であった。毒舌、憎まれ口、侮蔑、差別発言を繰り返す穂乃果のイメージはメディアと☆7VENUS☆のメンバーで作り上げた虚構のアイドルだった。本当は誰よりも優しく努力家な穂乃果に対する誹謗中傷に、朔はアイドルを辞めるように説得するが断れる。どんなになってもめげずに最高のアイドルを目指す穂乃果に折れて朔は手助けしようと決意
。
毒親に一度殺されて転生した朔には異世界で得た勇者兼魔王の力があり、配下の≪魔王の七剣≫もこっちの世界に転移してきていた。手始めに穂乃果をあらゆる手段を使ってイジメる☆7VENUS☆の七人のメンバーを追放、復讐し、配下である≪魔王の七剣≫で☆7VENUS☆のメンバーの座を乗っ取ろうとする。
カクヨムにも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 00:39:05
29139文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:52pt
作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化
ハイファンタジー
連載
N8734HR
あらすじ
Sランクダンジョン【アルカディア】。それは勇者の称号が与えられた者しか入ることが許されない場所。勇者パーティ『竜の息吹』の一人であるルイトは、レベルが低く荷物持ちならがも奮闘していた。しかし、強敵であるグリフォンを前に『竜の息吹』たちは撤退を余儀なくされる。
「ルイト、君は勇者パーティから追放処分とする」
ルイトが時間を稼いでいる間にリーダーであるリイドは、ルイトの足元に起爆魔法を設置していた。ルイトは爆発に巻き込まれ、追放宣告とともにSランクダンジョンの最下層
へと落ちていってしまう。
ルイトはそこで死ぬはずだった。だが、生きていたのだ。
『ようこそ。SSSランク隠しダンジョンへ』
目が覚めると、『アルカディア』の最下層。SSSランク隠しダンジョンという場所にいた。なんとそこでは、無限にレベル上げが仕放題で衣食住も保証してくれる最高のダンジョンであった。隠しダンジョンのアドバイザーであり精霊であるアイラの指示のもと、ルイトは世界最速でレベルアップしていく。
気がつく頃には勇者御一行とのレベル差は1000以上あり、さらにルイトが抜けたことによりボロボロになったようで……。
これは、ルイトが隠しダンジョンを駆使して世界最速でレベルアップ&成り上がりをしていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 20:48:32
71910文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:13850pt 評価ポイント:8620pt
作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化
ハイファンタジー
連載
N1911HU
「ジェフ。貴様は今日をもって王家から追放処分とする」
アルカイダ王国の第一王子であるジェフは、父上である国王に追放を言い渡されてしまう。
理由は二つ。
「うえーん! 兄さんにいじめられたよー!」
第二王子であるルイガをいじめていたから。
そしてもう一つの理由は【闇魔法を研究していたから】
そういう理由でジェフは悪役王子として虐げられてきた。だが、ジェフは弟をいじめていた事実もないし、闇魔法を研究していたのは人間の強敵である魔族を知るためだった。しかし理解してくれない
家族に辟易したジェフはとあることを決意する。
いっそのこと、その名に恥じないように【悪】を極めてみようと。
これは辺境であるアルバート領に追放されたジェフが、闇魔法の力で悪を極める物語である。
だが……何故かジェフは次第に英雄と呼ばれるようになり……?
(ちなみにジェフを追放した王家たちは国家壊滅RTAを始めたようです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 20:47:25
54024文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8846pt 評価ポイント:5298pt
転生したら第四王子だった主人公。
五歳で開花する才能にランクが付けられ、Eランクは平民のランクと蔑まれていた。
五歳になり開花を受けた主人公は、Eランクの中でもハズレとして有名な【転職士】を開花した。
貴族の中でEランクは生まれない世界でEランクの子供は、平民との間の子供とし【忌み子】と呼ばれる。
父である王より王子を廃嫡、追放となった。
追放された主人公だったが、転生特典として【鑑定眼】を持っており、【転職士】がEランクではなく、Exランクという特殊ランクだと知った。
ス
ラムの街として有名なカリオストロ街に着いた主人公は、次第に自分の力と向き合い、街を発展させることを決意する。
訳アリの双子、スラム街まで追いかけてきたメイド、スラム街の人々を巻き込んで、どんどん転職させ、最低Eランクにしか転職させられなかった【転職士】の秘密が明らかになっていき、【鑑定眼】を使い、より自分の力を発揮した主人公はやがて大きな――――
※カクヨム様でも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 22:46:34
133082文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:1694pt 評価ポイント:932pt
作:あさぎ かな@電子書籍化
異世界[恋愛]
連載
N9897IE
『必ず……見つけ出す……だから|指輪《これ》はお前が持っていてくれ……』
そう約束をした異世界の魔王と時折芽衣李(ときおりめいり)。
しかし芽衣李が転生した先は、乙女ゲームを舞台とした悪役令嬢シルヴィア・ローレンとしての破滅の運命だった。
シナリオ通りの破滅を迎え、魔王を探すため国外追放を甘んじて受け入れるのだが、次の舞台と言わんばかりに、高位の人外たちが用意した箱庭の国に聖女候補として選ばれてしまう。
そしてその箱庭を作り上げた創設者は魔王ラフェドだったのだが、彼は
シルヴィアのことを全く覚えていなかった。
ショックを受けるも受け入れようとした矢先、オッドアイの魔術師に魔王ラフェドとシルヴィアは本の呪いに掛かっていることを告げられる。
記憶を失った魔王ラフェドこと人間に擬態しているアルベルト大司教と、距離を取ろうとするのだが、予想以上に絡んでくるのだった。
すれ違い×記憶喪失×コメディ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 19:11:27
179181文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:60pt
「もういらない」と言われ国を追放された国策士、クロード。
実は難易度調整という力をもっていた。
その難易度調整で国は繁栄し、サクサク発展していたのだ。それを知らず、王はクロードは追放。
そしてeasyからvery heardになった国は衰退していき、クロードが向かった弱小国はサクサク繁栄していくのだった。
最終更新:2023-07-26 08:06:36
34854文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:500pt 評価ポイント:286pt
迷宮都市ネクリアで、訳あって勇者パーティーの雑用係、兼解体師を務める少年、シテン。
ある日勇者パーティーは、勇者の判断ミスにより魔物との戦闘で大敗、シテンを除き瀕死に追い込まれる。
シテンの活躍により辛うじて全員生還出来たが、敗走の責任をなすり付けられてパーティーを追放されてしまう。
しかし勇者達は、シテンの持つユニークスキル【解体】の恩恵を全く自覚していなかった。
迷宮では魔物を倒すと死体が消滅し、ドロップアイテムに変換される。だが【解体】スキルでバラした死体は消滅せず永久
に残り続ける。つまり不安定なドロップアイテムに収入を頼ることなく、死体から確実に必要な素材を入手できるのだ。
勇者パーティーの安定した収入を支えていたシテンが居なくなった結果、元々金遣いの荒かった勇者パーティーの経済状況は一気に悪化した。
迷宮で魔物を倒して金を稼ごうとしても、運任せのドロップアイテムに振り回されて、安定して稼ぐことが出来ない。更にパーティーの雑用を全てシテンに任せきりだったので、装備の手入れや備品の管理すらままならない。勇者の傲慢な性格が災いし、他の冒険者からも見捨てられ、資金が尽きてロクな準備も行えない。
やがて迷宮探索すらまともに行えなくなり、勇者パーティーは落ちぶれていく。
一方シテンは、【解体】スキルを戦闘に利用する方法を編み出していた。
かつて勇者が倒したドラゴンの死体ですら簡単に解体したそのスキルは、あらゆる防御を貫く最強の攻撃力を持っていたのだ。
さらには死体がそのまま残る性質を利用して、【解体】スキルでしか入手できないアイテムを生み出す。そして高価な薬品の大量量産や、誰も持っていない未知の装備品を手に入れ、シテンの影響力は迷宮都市でも無視できないものになっていく。
ドロップアイテムを無視した素材の確定入手と、あらゆるものを解体する最強の攻撃力。そしてシテンは、やがて最強の冒険者として、迷宮都市にその名を知らしめることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 12:16:02
289629文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:7424pt 評価ポイント:3476pt
作:読み方は自由
ハイファンタジー
完結済
N4941HA
剣士系の強力スキル、「超剣士」を持っていた14歳の少年、ゼルデ・ガーウィン。彼はA級冒険者のパーティに属し、今日も森の中でモンスターを戦ってきましたが……。そんな彼に悲劇が起ってしまいました。有能な人間を無能へと変えてしまう現象、自分のスキルが死んでしまう悲劇。通称、「スキル死に」が起ってしまったのです。突然の事態に呆然としてしまうゼルデ。彼の仲間達も、その光景に驚いていましたが、パーティーのリーダーは「それ」を見逃しません。モンスターとの戦いが終わると、離れた場所に彼を連
れていきました。リーダーは、彼にパーティーからの追放を言いわたします。「無能な人間は要らない。お前はもう、用済みだ」と。リーダーは彼の言葉も聞かないまま、彼にパーティーの脱退書を渡して、自分の部下を追いだしてしまいました。
その現実に打ちひしがれるゼルデ。彼は真っ暗な気持ちで近くの町に向かいましたが、その道中で不思議な少女、ミュシアに出会いました。彼女は彼の中で眠っていた真なる才能、魔術師の才能を目覚めさせて……。これは絶望から這い上がる少年の物語、そして、「ざまぁ」すらも超えた「アイツらの事を絶対に見かえしてやる!」物語です。
本作は、拙作「現実の世界に不満を抱く男子中学生が、邪神の力で異世界へと転移し、そこで内なる悪魔(欲望)を解き放つダークファンタジー」の外伝作品です(一部、それに関する内容も描かれます)。もしよろしければ、本編と合わせて読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 20:22:30
513522文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:1088pt 評価ポイント:406pt
勇者から告げられる一言。
「お前の代わりなんていくらでもいるんだよ」
それは突然の、そして明確な追放だった。
普通の人間とは違う「龍の手」を持つ男。
違うが故に隠していた手を、勇者により晒されてしまう。
気持ち悪いと罵られ、遂には己が役割すら否定されてしまった。
元勇者パーティの一員である狂戦士、名をリューン。
勇者は名声を求める中で、リューンを疎ましく思っていた。
「狂化」を用いて、罠を踏破し、毒を受けても立ち上がり、力の限り突撃する。
眩しいぐらい信念のまま働き、
心優しい彼が邪魔だったのだ——。
勇者の思惑通り、狂戦士は役割を失った。
ただ、彼が抜けたパーティは、いつかその存在の大きさを実感するだろう。
残念なことにリューンの勇者一行としての冒険は終わった。
しかし、彼は思わぬ方向へ進んでいく。
追い出されて辿り着いたのは、引きこもりの吸血鬼、カナリア・ヴァンプが住う城。
初めて出会う真祖の姫に、彼は思わず声をかける。
「俺をここに置いてくれ」
世間知らずの真祖の姫を身体で守り、喧騒避けた深い森で、狂戦士はゆっくりと生きていくつもり、だったのだが……。
そうは問屋が卸さない。
狂戦士は、どうしたって戦いに愛されているのだから——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 01:34:14
86052文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:5658pt 評価ポイント:1418pt
ヴィム・アーベルはサイラス王国に仕える宮廷魔術師だった。
しかし、ヴィムの圧倒的な魔術に恐れた帝国はヴィムを幽閉することにした。
幽閉された迷宮は脱出不可能と言われる結界が張られ、最高レベルの迷宮だった。
そんな迷宮でもヴィムは暇つぶしに最深部まで攻略してしまった。
すると、ヴィムの体はいつの間にか不老不死という最強の力を手に入れていた。
それから1年結界が綻びた場所を発見したヴィムは迷宮を脱出した。
そして、隣国であるレオリア王国へ向かう。
そこで、皇女様に気
に入られてしまいSランク冒険者として成り上がった。
そこからヴィムはこの世界の世直しを決意する。
一方、帝国はヴィムが居なくなったことにより魔法技術が低迷して他国に侵略を許していた。
これは、『深淵の魔術師』と呼ばれる最強の魔術師が無双して成り上がり、世界の理不尽と戦う物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 12:00:00
203349文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:19454pt 評価ポイント:10778pt
「無能はいらない」と言われパーティーを追放されたイアン。イアンのスキル〈竜を統べし者〉は一度も効果を発揮していなかった。イアンは竜を探す旅に出ることになり、ひょんなことから古龍であり龍のなかで最強と言われている4頭の龍の一角の羅刹龍の女の子、
カムイに懐かれる。カムイと過ごすうちに〈竜を統べし者〉は実はとんでもないスキルだということに気づいたイアンはそのスキルを使い仲間を増やして成り上がる!!
最終更新:2023-07-18 14:35:16
2670文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「使えん者はいらん……よって、正式にお前には戦力外通告を申し立てる。即刻、このギルドから立ち去って貰おう!! 」
回復術士なのにギルド内で雑用係に成り下がっていたフールは自身が専属で働いていたギルドから、何も活躍がないと言う理由で戦力外通告を受けて、追放されてしまう。
フールは回復術士でありながら自己主張の低さ、そして『単体回復魔法しか使えない』と言う能力上の理由からギルドメンバーからは舐められ、S級ギルドパーティのリーダーであるダレンからも馬鹿にされる存在だった。
しか
し、奴らは知らない、フールが【魔力無限】の能力を持っていることを……
途方に暮れている道中で見つけたダンジョン。そこで傷ついた”ケモ耳銀髪美少女”セシリアを助けたことによって彼女はフールの能力を知ることになる。
フールに助けてもらったセシリアはフールの事を気に入り、パーティの前衛として共に冒険することを決めるのであった。
フールとセシリアは共にダンジョン攻略をしながら自由に生きていくことを始めた一方で、フールのダンジョン攻略の噂を聞いたギルドをはじめ、ダレンはフールを引き戻そうとするが、フールの意思が変わることはなかった……
これは雑用係に成り下がった【最強】回復術士フールと"ケモ耳美少女"達が『伝説』のパーティだと語られるまでを描いた冒険の物語である!
読了ツイートなどでじゃんじゃん応援して頂けると嬉しいです!
・日刊ランキング最高27位にランクイン
週間ランキング最高40位にランクイン
月刊ランキング最高76位にランクイン
・皆さんの応援で【第1章 ギルド追放編】完結しました!!
・【第2章 森林炎上編】完結しました!!
・平日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 07:14:58
457156文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:11582pt 評価ポイント:6642pt
物語かゲームの中のようなファンタジーな世界に転生した男ブルース。 彼の前世はありふれた日本人だ。 田舎貴族の長男に生まれた彼は気負うことなく、今世の人生を紡いできた。
・・一方。
物語の登場人物には役割がある。 ブルースにも果たすべき役があった。
彼に与えられた役回りは『ざまぁ』執行人。 好色卿と揶揄されるブルース・マスタング辺土伯は断罪された悪役令嬢を娶って無体を働く変態貴族なのだ。
そうとは知らず、転がり込んだ麗しの花嫁に浮き足立つブルース。
断罪された・・追放さ
れた・・仲間に裏切られた・・。
不遇な物語の登場人物を嫁に迎え、ブルースの物語が動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 03:00:00
207893文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:576pt 評価ポイント:274pt
かつて大賢者と呼ばれた男……エドワード・ホワイトは富にも名誉にも興味なく、身分を隠し、魔法を隠して冒険者をしていた。
時が経ち、所属していた冒険者ギルドは規模が大きくなる。ただ新しく決まったギルドマスターからエドワードは疎ましく思われ……ギルドを追放されてしまう。
エドワードはメイドと猫を連れて田舎へと帰ることに。
田舎では、酒を飲んだり、魔法の研究をしたり、狩に出かけたり、古い知り合いと酒を飲んだり、村の子供達に剣を教えたり、探索などなどのんびりとしたスローライフを
満喫していた。
あるドラゴンと出会うまでは……。
エドワードはドラゴンとの数日にわたる死闘の末、ある呪いを受けながらも倒す。
ドラゴンとの戦闘の結果、魔物の森からほとんどの魔物が消え、残ったのは肥沃な土地……。
メイドがエドワードへと手を差し出す。
「国を作りませんか?」
「え、普通に嫌だけど。このままのんびりとした生活を続けたい」
エドワード・ホワイトによる建国物語が始まるのであった。(?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 11:33:32
107490文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:76pt
聖女殺害未遂でテンプレの如く婚約者である王太子に断罪された公爵令嬢フルール。このまま国外追放かと思いきや、天才魔術師の兄・ノクスがキレてまさかの世界滅亡に!炎で国中が燃え人も建物も燃え尽きる中、フルールが最後に感じたのは兄の口づけ。えっ、お、お兄様…!?
そのまま息耐えたかと思いきや、気付いたら断罪から1年前の世界だった。どうやら時が巻き戻ったらしい。
これは…平和な未来を目指すチャンスでは?
兄のヤンデレ化なんてごめんだ!処刑エンドもごめんだ!わたくしは平和に普通に過ごして
いきたいのです。そのために、今度こそ立派な王太子妃を目指します。
ということで、品行方正、謹厳実直に兄を刺激しないように過ごすことにしたフルールだったが…あれ、もしかして兄にも逆行前の記憶が…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 07:36:10
66022文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:914pt 評価ポイント:476pt
作:クソラノベ量産機
ハイファンタジー
連載
N6037IH
荷物持ちのフィルはギルド長から追放されてしまうがギルド長はフィルの凄さを分からず追放してしまった事が原因てわ不幸に見舞われる。
その間フィルは国の姫様や幼馴染みから愛されて。
最終更新:2023-07-07 01:38:44
7083文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
俺、レイヤ・ウィズレイドは幼馴染の少女ミレイヤ・クラリスと同じ村に住んでいて、仲が良く二人で楽しく人生を過ごすつもりだった。しかし、その思いは無惨にも破れることになる。何故ならミレイヤが【聖女】だったからである。人を守ることになるミレイヤと俺とは格が違い、俺はミレイヤに置いていかれた気分になる。しかし、なぜかミレイヤは勇者パーティーを追放されてしまい……。そして、ミレイヤと俺は国を出ることを決意する。
最終更新:2023-07-04 23:25:53
23427文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:46pt
エリクシア王国の孤児だったケリンは、今まで入っていたギルドから追放される。
だが、ケリンは剣士だったため、扱いが酷かったこともあり、解放感に満ちていた。
そこでケリンは心機一転に、隣国でやりなおす事にした。
そこで少女からギルドの誘いが来たことで、彼の成り上がりの冒険譚が幕を開ける。
【この作品は「ノベリズム」にて先行して公開しているものです。 この度「小説家になろう」でも公開しました】
最終更新:2023-07-03 12:00:00
140386文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:640pt 評価ポイント:356pt
作:カツボン(KATZBOM)@ラッパー小説家
ハイファンタジー
完結済
N3565IH
ラップ×韻踏み×異世界転生の異色ファンタジー!
36歳の冴えない陰キャラッパーは、ラストチャンスを賭けた、夢達成のあと一歩のところで、ライバルの逆恨みに遭って死んでしまった…!
転生したら吟遊詩人のイケショタだったのだが、なんと生まれ変わったのが言霊こそが最強の世界だったようで、ラップすると魔力がガンガン増強していくことが判明。
一度は国家転覆の冤罪で国外追放されるものの、怪し過ぎるギルド経験や強敵を倒していくうちに、次第に言霊を駆使できるようになり、美少女とともに全世
界で大活躍?!
踊り子美少女(ちょっとアホ)のチャラガをはじめ、毒舌白魔術聖女(?!)カマラ、最強パワー系女勇者ヴェダなど、魅力的な登場人物が多数登場します!
韻踏み部分は傍点も振ってありますので、語感を楽しんで読めます!
語彙モグモグ&本格韻踏み&軽快ファンタジー異色作をぜひご賞玩ください!
※プロローグは物語第1章中間の抜粋で、ヒロインのチャラガが登場します。
※主人公死亡~転生後の、メインシナリオのスタートは第4話からです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 21:16:51
41565文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ここは転生追放ギルド。名のとおり
「転生者や追放者ってチートスキル持ちが多いよね!
じゃあ、その人たちばかり集めたら最強のギルドが
できるんじゃないの⁉︎」
という安直ストロングスタイルな思想で生まれたギルド。
そしてこれは、その最強ギルドで受付嬢として働く
モノノ・アワレー氏の『クエスト履歴(ダイアリー)』に記された物語。
クエストに派遣するチート冒険者パーティーのマネジメントも
請け負う彼女が、狂おしく悩ましいハードラック(と自身のミス)に苛まれ、
ボーナスを
カットされ続ける物語。
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 20:02:21
110352文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
※書籍化が決定しました!
ダッシュエックス文庫さまより、11月25日発売です!
勇者パーティに所属する、暗殺者の少年【ヒカゲ】、17歳。
彼は影を自在に操るスキルを持っていた。
影で縛って敵を動けなくしてから毒針を刺したり、影に潜って闇討ちしたりして、敵を倒すのが彼の戦闘スタイルだ。
しかしその戦い方を潔くないと仲間の勇者から非難され、ヒカゲはパーティから追放される。
人と関わりたくなくなったヒカゲは、【奈落の森】と呼ばれる魔物の巣窟にひきこもり、暇つぶしに影の能力を
使って、ひたすらに魔物を討伐していた。
そんなある日、ヒカゲは奈落の森の中で暮らす村人たちを偶然助ける。
人の住まぬ魔窟と思われた森だが、そこには王女や元性奴隷など、訳ありの女たちが寄り合って暮らす村があった。
どうやらヒカゲは、村周辺の魔物を狩っていた守り神だと、そこの村人たちから認識されていたらしい。
しかもただの一般人だったはずのヒカゲは、奈落の魔物を倒しまくった結果、人類最強の強さを手に入れいていた。
最強の力、影を使った暗殺術を駆使し、彼は今日もか弱き乙女たちばかりが暮らす村の人たちを、魔物や悪人たちの手から守るのだった。
※書籍化にあたりタイトル変更しました
旧)「自由を奪った状態で倒すなんて、この卑怯者!」と追放された最強の暗殺者、人里離れた森で魔物狩りしてたら、なぜか村人たちの守り神になってた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 13:15:19
342311文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:35980pt 評価ポイント:13582pt
「俺、人間じゃなかったのか……」実は最強種のドワーフだった主人公。荷物持ちしかやらせてもらってなかった。実は超絶魔術を使いこなす神代の魔法使い。凄まじい早撃ち、弓の腕前はエルフ1000人分。ハーフリングが真っ青になるほどの神解錠テク。決して開かないとされた宝箱パンドラを開ける。もちろん鍛冶や接近戦もお手のもの。撫でるだけで敵が死ぬ。なぜならドワーフだから。その名を聞いただけで魔王が震えあがる「ド、ドワーフじゃと!?ガクガクブルブル……」あらゆる生物たちの頂点。至高にして偉大。
神と同義。その名はドワーフ。創世神話にドワーフが出る話はあまりに有名。最強種の力で勝ちまくり、モテまくり「お前らとはモノが違うんだよ」最強の神器を作りまくり「これくらい普通だろ?」超絶鑑定スキル、ゴミかと思ったら国宝級でした。鑑定士も真っ青「やれやれ、こんなことも知らないのか」エルフからモテまくる「里の全員孕ませてください」伝説のドラゴンが自分から乗り手になってと頼んでくる「ベッドの上でも乗って欲しいのじゃ」フェンリルと言えばドワーフのペットの定番。クールフェンリル娘はドワーフの匂いが大好き。大聖女も仲間に。偉大なドワーフの勇姿に敬虔な聖女もベタ惚れ「至高のお方、ドワーフ様こそ世界の希望です」「やれやれまいったなぁ」エルフとダークエルフの争いを止める「みんなドワーフ様の番(つがい)になりたいんです!」「そうなのか?まいったなあ」銀髪ツンデレダークエルフ王女が速攻でデレる。エルフの里に大きな宮殿を作る。健康な処女の女の子たちが入れ替わりで添い寝。飲み物は口移しで「はぁむ、あんっ!くちゅっ……あむ。んっ……!」お風呂はもちろんみんなで入る「ドワーフ様のお身体を洗えるなんて望外の幸せ」「私たちの身体でドワーフ様を洗わせてください」俺を追放した奴ら→「荷物が重くて運べない!」「武器がすぐ使えなくなった!」「ドワーフさんがこんなに強いなんて!」「お願い戻ってきて欲しい!!」「悪いが美少女でハーレムを作るので忙しいんだ。優秀な遺伝子を後世に残す義務があるからな。人を見た目で判断するからそういう目に合う。俺は外見で判断したりはしないさ」「ドワーフさんなんて立派なの!」「すごいのじゃ!」「まさにあらゆる生物の頂点、いやまさに神と言っていいでしょうか」「おいおい俺は大したことはしてないぞ?みんな大げさだなあ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:12:06
35987文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:134pt
俺ことソーマ=イグベルトはとある特殊なスキルを持っている。
そのスキルはある特殊な条件下でのみ発動するパッシブスキルで、パーティーメンバーはもちろん、自分自身の身体能力やスキル効果を倍増させる優れもの。
だけどその条件がなかなか厄介だった。
何故ならその条件というのが────
最終更新:2023-06-30 01:18:37
22085文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
よくある異世界モノの話。そこは多かれ少なかれ主人公は災禍に巻き込まれていくわけだが…その数多くの物語でとあるジャンルにおいてだけ、一様に主人公のサクセスストーリーが約束されている(※決めつけ)ものがある。そう!それは追放された系の主人公の物語っ!!
…そんなちょっと拗らせてしまった願望を持った男が異世界へと転生(転移)して冒険者となり、不遇な扱いから追放され、紆余曲折を経て「ざまあ」することを夢見た男が生きる物語。
――が、世の中…不思議とそうは上手くいかないもの。男の
思惑とは裏腹に現状は動いていってしまい翻弄されつつも、それでも異世界をエンジョイする中年冒険者の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 00:00:00
116227文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:28pt
作:マッハ! ニュージェネレーション
ハイファンタジー
完結済
N8426HF
「お前はこのパーティーにとって役立たずなんだよ。だから追放だ……お荷物のルギーレ!!」
傭兵ルギーレは実力が無いDランクの落ちこぼれで、彼が所属している勇者パーティーのリーダーで幼なじみの勇者に「役立たず」と見捨てられて、あっけなく追放されてしまう。
しかし、その後に立ち寄った遺跡である剣と出会ったルギーレは、今までにないぐらいの強大な力を手に入れることに成功した。
その追放された男、実は伝説の聖剣に選ばれし者だったのだ。
それを追放された本人も追放したパーティーメンバ
ーたちも知らないまま、男は導かれるように聖剣を手に入れる。
さらに、予知夢を見ることができるという魔術師の女ルディアも加わり、ルギーレはのんびりと聖剣の伝説を辿る旅に出る。
だが、それがのちに自分が英雄になるきっかけになるとは思いもしていなかった。
一方の勇者パーティーはルギーレを追放したまではよかったが、そのあとに請け負う任務という任務をことごとく失敗して、だんだんと評判が落ち始めてしまう。
それでも今までの経歴や自分たちの冒険者ランクを信じて行動するパーティーメンバーたちに、ある一つの噂が聞こえてきた。
「伝説の聖剣が、一人の男の手に渡ったらしい」
その噂を聞いた勇者たちは、伝説の聖剣が自分たちの手に入らないことに苛立ちと焦りを感じ、ついに超えてはならない一線を越えてしまう。
世界征服を企む者たちの口車に乗せられ、今度は世界の敵として君臨することになったのだ。
これは一人の男が勇者パーティーを追放されたことから始まる、その聖剣とこの世界にまつわるストーリー。
※登場人物紹介にはそれぞれキャライラストあり。苦手な方は挿絵非表示でどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 14:12:43
1233099文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2982pt 評価ポイント:1036pt
世界は、モンスターと呼ばれる存在に支配された。モンスターは生物を次々と殺していき、ついに人類も絶滅の危機に立たされる。
しかしそんな人類にも、1つの希望が訪れる。勇者を筆頭にした4人のパーティが誕生し、次々と世界各地を救い出していった。
ついに3つの大陸をモンスターの恐怖から救った彼らは、モンスターの王とされる魔王の住む最後の大陸、ネルロハ大陸へ到達した。
最終更新:2023-06-25 13:44:10
80520文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:26pt
その日、俺は大事な決闘で対戦相手の獣人パーリーに敗北した。
……呪いという、正々堂々の決闘とはかけ離れた卑怯な手段によって。
「どうだテイドー! 呪いの力でお前の魔法能力値を0にさせてもらった! ――お前は今日、『最強』から『最弱』へと転落したんだよ!! ざまあみろ、ははははははっ!!」
俺ことテイドーは、魔導士の名家「インキャリオ」で歴代最強の当主だと称されていた。
そしてこの実力を以て、「勇者パーティ」の仲間候補を選出する決闘に参加。
対戦相手はインキャリ
オと対を成す剣使いの名家「ヨーキャリオ」の馬鹿息子、幼馴染のパーリーだ。
実力は圧倒的に俺の方が上で、俺の勝利に揺るぎはなかったはずだった。
しかしパーリーもそれを分かっていたのか、卑怯にも事前に第三者から譲り受けていた呪いを俺に仕込み、発動。
俺は魔法能力値を0にされ、当然魔法威力も0になってダメージを与えられなくなり……敗北。
しかもあろうことか、俺をずっと妬んでいたパーリー達ヨーキャリオ家は決闘後に俺を亡き者にしようとまでしてきた。
俺は激しい怒りを覚えながらも、いつか復讐を果たすことを誓い自身の館すらも手放して何とか森への逃亡に成功。
だが、魔法能力値を0にされてしまった事実は変わらない。
森に身を潜めながらも、ヨーキャリオ家に復讐を果たすどころかコボルトの一匹にすらも苦戦する状況に頭を悩ませていた。
そんなある日、世界は突如魔王の手によって改編される。
それがなんともふざけたことに、男女で不純異性交遊をした者達は途端に洗脳されるようになってしまったのだ。
しかも厄介なことに、彼らはこちらから攻撃して倒すことも出来ないようになっている。
この魔王の手先となってしまった洗脳者達は、【リア充】と命名された。
しかしこの【リア充】、どうにも俺だけが――コボルトすらも倒せないはずの俺の「爆発魔法」ならば、何故か簡単に倒して正気に戻せることが判明。
しかも、倒しまくるにつれて俺に一つの大きな変化が現れ始める。
――【リア充】の爆発。
これこそが、俺の「最強」を取り戻し、復讐を果たすための大きな足掛かりとなるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 12:16:33
70673文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:青空あかな
ハイファンタジー
完結済
N5768IG
鍛冶師ギルドのデレートは“必要以上に頑張らない”信念の下、近所の子どもたちにおもちゃの武器を造ってあげながらほどほどに生活していた。
しかし十五年後、飲みにケーションだけでギルドマスターとなった同僚に追放される。
追い出されたデレートは、子どもの一人から手紙をもらっていたこともあり王都へ向かう。
すると、近所の子どもたちは“あのおもちゃ”で軍団長、魔法学院の筆頭教官、銃士隊の隊長という“英雄”になっていた。
デレートは彼女らの武器を造った伝説の大名工として、国軍の専属鍛冶師や
魔法学院の特別講師に任命されるなど、周囲から正しい評価を受けていく――。
一方、ギルドマスター。
デレートが造った国宝の修理をするも一秒で破壊。
失職した挙句、女王陛下の命によりデレートの下で修行を命じられるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 12:15:12
101713文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:7194pt 評価ポイント:4044pt
前世では社畜生活を送り、異世界に転生したリィト。
転生後は「植物魔導」のスキルを駆使して戦争を終わらせ、英雄として讃えられる。
だが、平和になったのも束の間、リィトをねたんだ同僚からハメられ、国を追放されてしまう。
追放されたものの、かねてからスローライフを渇望していたリィトは内心大歓喜。
自分だけの理想の村を作ることを決意する。
そしてさっそく荒れ果てた土地を手に入れ、植物魔導を駆使してのんびり村づくりに勤しもうとするリィトだったが、手に入れた土地には花人族の少女たちが住
んでいたようで…!?
無意識にチートを発揮してしまうリィトのもとに、花人族だけでなく帝国の王女や猫人族の少女たちも訪れ、村はどんどんにぎやかに。
さらに、リィトが密かに育てていた種が、実はとんでもない存在だったことが判明して…!?
***
【グラストノベルさんより書籍化します!!】
【1話あたり1000字弱で連載します】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 12:00:00
212111文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:38418pt 評価ポイント:14384pt
「カイリ、今日からもう来なくていいから」
ある日突然パーティーから追放された俺――カイリは途方に暮れていた。日本から異世界に転移させられて一年。追放された回数はもう五回になる。
あてもなく歩いていると、追放してきたパーティーのメンバーだった女の子、アリシアが付いて行きたいと申し出てきた。
元々パーティーに不満を持っていたアリシアと共に宿に泊まるも、積極的に誘惑してきて……
更に宿から出ると姿を隠した少女と出会い、その子も一緒に行動することに。元王女様で今は国に追わ
れる身になった、ナナを助けようとカイリ達は追手から逃げる。
追いつめられたところでカイリの中にある「神の使徒」の力が覚醒――無能力から世界最強に!
「――わたし、あなたに運命を感じました!」
ナナが再び王女の座に返り咲くため、カイリは冒険者として名を上げる。「厄災」と呼ばれる魔物も、王国の兵士も、カイリを追放したパーティーも全員相手になりません
※アルファポリスでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 19:03:00
152665文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:126pt
作:味のないお茶
ハイファンタジー
短編
N7684IG
異世界に転生して追放された男の話。
最終更新:2023-06-14 13:06:17
405文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
検索結果:1704 件